わたしの思い

「なにより、いのち。暮らしに希望。県民一人ひとりが大切にされ、いのち輝く宮城のために

ふなやま由美

 

 

 

 

「わたしの決意」

いのちを守り、いのちが輝く世の中をつくりたい。これが私の信念です。医療機関で保健師として11年間、仙台市議として14年間働いてきました。その後、国政候補者として東北6県、宮城県内各地を飛び回ってきました。

コロナ禍による医療ひっ迫や公衆衛生の脆弱化で救える命が救えない事態に、いてもたってもいられない思いでした。自公政権がねらう大軍拡と社会保障切り捨てにきっぱりとノーを貫き、県民本位の県政が必要です。

私たちには誰もが人間らしく幸せに生きる権利があります。この憲法の理念を生かして、くらしに希望の持てる宮城を実現するために全力をつくします。

「命のためなら、とことん力を尽くしてまいりました」

【市議会で】

●高すぎる国保料引き下げに一貫してとりくむ。市議会初質問で救急医療充実をとりあげ、ドクターカー、県に要請しドクターヘリが実現。

●2003年初当選の時、通院3歳までだった子どもの医療費助成制度を中学校3年生まで拡充。

●被災者と運動し、医療介護免除制度や、復興公営住宅320世帯分増設(あすと長町地域)

【議員バッチがなくとも】

●新型コロナ感染症対策で県に16回要請。「今すぐやるべきでしょ!」と求め、無料PCR検査、中小事業者への県独自支援などを実現

●2019年東日本豪雨災害、2022年福島県沖地震などの災害時に県議、市議、国会議員とともにすぐに現場へ直行し、調査と救援活動、県への要請に奔走

 

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