農村地域で希望を語り合う

岩手県3日目は滝沢市と雫石町のつどいです。
(滝沢市では川口市議と斉藤県議、雫石町は西田町議と一緒です。)
新型コロナ感染の不安や検査・医療体制のこと、感染者に対する誹謗や差別問題、運転代行会社で深刻な経営難に直面、畜産や繁殖農家の苦悩など次々と切実な実態が出されました。
党議員や支部の皆さんが生健会、民商、農民連などと連携して住民苦難解決のために奔走する姿が東北の、どの地域にもあります。まさに草の根の力が日本共産党の強み✨
あなたはどんな社会に変えたいですか?と問いかけながら、共に幸せを産み出す日本共産党の仲間になろう!
主権者は私たち国民一人ひとり✨
市民と野党共闘で誰もが個人として大事にされ、貧困に苦しむこともなく、平和で人間らしく生きられる国民本位の政治をつくろう!と訴えています。
(滝沢市でプレゼントされた草木染めの黄色いスカーフのなんと綺麗なこと。感激☺️✨)