投稿日: 2020年6月1日 投稿者: funayama大崎市の一日 午後から夕方は大崎市の小沢和悦市議団長と、コロナ影響調査で県社交飲食業生活衛生同業組合の役員の方、居酒屋店を次々と訪問 「持続化給付金のオンライン申請に戸惑うスナックやバーのママもいる」「家賃補助制度もできたが、手元にお金が届かない。すでに店を閉めた同業者もいる」先を見通せないのが一番つらいと。 共産党議員団が支援情報を持って歩いていますが、その場で相談にのってもらい、ありがたいという声もいただいています。